東次郎

suki desu,

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妹渡し

綾ナシノ子午、子午線ノ宵ガ
私ノタッタ独リノ妹ヲ連レテ行ク 赤石ニ黒
モ、来ッシャイ逝ッテ来ッシャイ小財
方土ツッ星ノ輪ッ花 輪ッ花
ッ倭国 羊 私ワタークシノ
妹ヨ

元気?ッ貝?
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春の蒔絵



四月に生まれたかった 私 ねぇ

四月っていいよなぁ

明日は詩がつくれるといいな あなたに贈る私が生み落つる出来事が落ち着くとよっこいしょ

っとっとっとっ ってねんざしたんこぶがりゃ?

って女子(めご)を略奪式に車輪と降下しちゃって

知ったらコーラを読んで 着ない?

春の蒔絵を 、さ、

着ない?

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白(ハク)

吉増剛造氏ヘ

弱ク
程(ホド)好(ヨ)クフォルテッシモヲ聴キ
fall 立ツ ソノ衝動的欲求ヲ扉
ニ掛ケテ紫気(シキ)ハ行ク
「僕ハ自殺スルダロウ 
 僕ハ 
 自殺スルダロウ」

ハレ


波浪水面の高低運動
黒イ城ニ渡ル
靴 戸ガ先ニ行ク 
  トコロガ我ハ 儚(ハカナ)イ イジケテ地面ニ突ッ伏シテイルノダ  
  開ケドモ開ケドモ晃ハ岸ニ引キ潮ヲ括リツケ
  丁寧ニ尻ヲ拭ク 越度(ヲツトとも)孤独ガ下ル

フルートヲ頭挿セ 太陽ノ子
矛 矛
ラレル  
へノkappa dooll dooll
風圧ニ蔑マサレタ日取リヨ
秘境 栗鼠ノ狂喜ガ川原ヲ洗ウ
筆ノ用意ヲセヨ
イザイホーへの道 平和 淡イ日ガ
殻ニ 庭 イガ栗ノ鰭(ヒレ)
フキノトウヲ深ク掻キ分ケテ根ヲ這ウ 東
雨季 西 ガリレー(ガリレオ)
あきつ 幽界 ニシン

日ニ日ニ栄アレ



注記
コレハ遺書デハアリマセン。
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ムード

トテモ 悲シイ朝
ドアノ向コウニ
ナント 悲シイ朝 荒野
虹ノ架カル端子 水稲ヲ呼ビ
マイナーナ世論ヲ防ゲ
満チタ くノ身ヲ
子牛ノ疾(ハシ)ッタ
夜ガ来ル
魔ガ狂ウ
オ嫁 産婆 悪 男子ノ
鸛(コウノトリ)ヲ
フサ フサ サ
織部姫
模様ノ空(ア)イタ天宙(アマツソラ)ヲ拠リ切レ 太鼓ヲ
打テ 足ノ裏ノ恋 唖(オシ)ノ陽気
マニ 邇摩 マイッタナァ 市ノ町村ノ合併
土産(サン)
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脱線

物ノ眼差シニ
寄セテ 
我輩ハ政治的納睦デアル
脆(モロ)ヲ虎(トラ)飼ウヨウニ猪爪(鎮メ) 五十里(イカリ)ニハ閃(ヒ)ガ 坐ル
横笛 日ガ沈ム 朗ラカニ
クラリネット音 海境(ウナサカ) 魔羅
開ク ヨウガス 否(イナ)\ツララ蒸ス 鳳凰ヲ
海立(ワダ)ツ浪漫主義ヨウー酔魚ァ
神酒
神酒
空満
         ハ心親ナ
アノ世ノ豊作喜ビ滲ンダ穴田ノ昔昔(ムカ)―詞(シ)ノ
話シ(シテ)テ
愛シタカラ
子供ミタク ソヨ風ノ洋梨ニオイシイ話ヲ
聴カセテ下サイナ 秋津 能 面(オモテ)ハ経リ
myハ クライスト舞
アア 大岡法 未ダ授業ガ水戸黄門
ナノハ嫌ザンス フラリ フラリフラリ 伯爵
カンナヲ削ル
モノモライ 肉感ガ川へ!
火ガ煮エル
粗 野火
光ハ射シ フクサニフクンデ 親
分 子

刃ガ立ツ 若者
ヤサ爺
痔ニハボラギノールナノカ 本当ナノカ
ワカラナイノガ正直サ

見(マミ)エタ インコ
コンニチハ
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(お返事)ハイ

愛シタイ  
貝下 光ノ芽、ニ傷、ノ空イタ四海 危機ニ瀕シテ
皮下 深イ傷跡 
ガガーン 
 アー
深井 谷底ニ暇ツブシナノ 柿ノ
 緋 
腐刻ガ
 ファ ファ ッ
 アナタニ会イタイ
 アナタニ会イタイ
日蛾(ガ)下ル 空簔(実ノ)失セル フザ 無座 避雷針 
 飽和 
左団扇来訪 暇 暇 接(ハ)グ 空(ウツ)ケ
払 欠本 ホモ ロイター 拾ッタ唇ヲコレヘ 卑近 
 引ッ掛ケ 引ッ掛ケ
飛禽(ヒキン)
 夢ノナイ国ノイラナサ
肉桂(ニッキ) 二斤 Y
 Y スラッ 空也 
 ヒラヒラヒラヒラヒラ 
 
アー
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払\

  絶対者ハ生キテイルノデスカ
  私ニハ分カリマセン アナタガ死ンデイルノカ 生キテイルノカ ガ
  分カリマセン
  ダカラ
  印 ヲ
  下サイ 
  天ヲ落トシテ下サイ 
  アリガトウト言イマス 
  雷ガ雨(フ)ルノヲ還元シテ行キマス
  Yヲ使ッテ
  思イ出二息ヲ掻キマワシ 日ヲ吹キマショウネ
  焼肉 馬医 オイ嘘
  オ月サン
  今
  何時
  デ 
  ス 
  カ
  
  八時
    
  
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回帰スル千光

ウソヲツカナイッテ聴イタ君ヲ好キニナッテキマシテ

気ニナリマス

気ニ ナリマス

アナタガ好キデス 

 好キ デス

愛ヲ アナタニ 

ハイ
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和歌

愛してる
その一言が歴代の王を二分解した
暴力
とうもろこし 日記帳
那須高原 邪馬台国
網羅して性がきいたんだよ
校長先生のお話を
投函した手紙
投下した葦の記憶を手が映したんだ
疑う莫(なか)れ
きいた物音を
凍らせた音楽を
マントを羽織った死神よ
私は帰らない
ミントを胸に挿すみたいに
鮓(すし)を連れに暮らすわけには行かない
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灰の宴

日が I だに 入った 藁蘂を……梅尽し 愛 愛……
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背信

 影照本 道なりに傷付いた物の声を逆撫でる

ようやく辿り着いた寄り道に裂いた京人形か わからない 養蚕されたライカが我を忘れて 大

きな海に飛びこんで行く 私の夢 

葦になること コートを羽織って死が近づいて来ていることはしがない

 どうして我があるのか

”和歌は詠みましたか”

限りなく外側で助けを図る

声がした

求めは奏でる 養蚕され レモンの漏らす

老残海乗り越えて東に沈むミシン(未身)磁 

意義を取りやめ時宜の横溢を啜る 草原にか生えた定期演奏便を

津(二)つに裂いたろう俗の火焚きに聾した池が蟠(わだかま)りを解き解(ほぐ)す

髪の毛伸ばした

イズミ

泉 和久

禁色

瞳に映るひとつの空海は

房握った覆載 庭がくれた干涸らびたポケットの

蓬莱 

のう病んだ彼女 童子(わらし)べ 交換する走者 琴 盲亀 氷針 翡翠 翡翠



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沸いた独立

愛した政界に足を踏み入れてはなりません
見たことのない日陰に想起させるのは 解がないからです よ
兎さん 兎さん まだ見えて
日が沈
   む
   よ
    おいら分け髪だよ
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松尾の生涯拝

魂が音を立てて崩れ落ちてゆく
お前の目は池神そのもの
知らない最下と昼の如し
二つ鳴る眼差しに氷を 物見たさ
に切り裂く男の影が
黒々と
世界を満たす   泣き声 耄碌(もうろく)した軸が
もっとおいしいものを寄越してみるく と
トーガラシノ付ケ合ワセヲ
グアム二捧ゲル
 まあ お出でになったの ええ
 まあ ぶらっと立ち寄ったまでなんですけど
 ああ 嬉しいわ 嬉しいわ  ああ こちらの方こそ
なあ にんげんになれたらいいね
いいね    そうらい らい
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卑猥以来飛来しない そうね 寝んね 根が裂いた我を開いて
耳を研ぎ澄ませよ 夜鹿
さらっとモーム(霧)僻 僻

 
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ピリオド.

音と今日失明した
我がホトを西極を知る大人になって
盲を裂き息を砕こう
よい日がみたい
聞いた感じくさそう
無我 若死 未完
キラン 悲シイ 悲シ
キイテ 未開を 保谷ヲ房に 知らない未開
魔界 賽がナイ
終末
釜山
魔羅
道陀
悔恨
不磨
夢馬
母間
快楽
我が門
小躍
ホー
ママンは知ったかぶり等情けなからぬイラン
未練 わからぬ ムツカシイ 雷光

彎曲 紫ノ櫂ハ渡ル 坊や 音のない世界に
キスヲシヨウ
麻痺シタイ
まざ
まざ
震える視界
に毛を
ほうら
 (ママ)
 パパン
うわっ
背嚢を問いレモンを絞って入れた紅茶を
モーレ


歪乱しない東の空に裂く広島
わがキスを踏まえて
煙筒
飛来するもやしに愛をわけて
魔が差す妙法
もうやめて
みなかったことにして
いやんばかん あは
あなたがすき
茂木さん


きっと乗り越えたい
何か 限りのあった狂気を
胸に挿して y.
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