東次郎

suki desu,

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落つる

夜道に
ひっそりと佇む 阿呆は
内に殺して乳を出し釣りを
思う 身を閉じた類同
軒先に筒抜けの
三上に一網打尽に火を
とろっと蘇らせる
光を自刃に燃やす私達
の持つ対の海鳴りは益すも
も 意味の澄み切った
弓張月も海の舞
浮沈みの激しい月の衰えに日が細めく
と湖に魅せられた月の兎も
受け払う地の貌 弓は
道をすれ凪いで怠慢な
許しを乞う
想わないでおこう
弓は凪いだから綿井みた今ずっと
海は凪いだ
夕沈む夜道も尽き
幽麗を紡いだ緒も
手土産舌を噛み切った
陰を釣る とみ
人形を月に傅く弱さの故渡した
網の垂らした紡ぎ唄を伝えた
マタニティを摺る釣り糸おかし
かった太鼓の訪れにとるうなつ
き に澄む月は明るい
帰路を燃えた釣り人に遣る
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読書論



日司る向日葵のよぎる
辰の尾は食む地霊を水筒に入れた八雲はひたひたと歩み寄る
引っ下げた水子を乳房に含ませ見なす所すいません と 追っ掛ける
生まれて来た遺体に 小さく 己を加担して輪は回る
舞子さんはいつも濃い契りを私達に恵んで日に日に覚えを口にする
真ん中に浮き草
揺り籠を縫い契られた頭巾の矛等は弓を引く魔術師に手を上げる
お留守ですか
お留守ですか 私達に問う物「私」に契るロックを撫で回す
海に道を尋ねる と木洩れ日はわずかに向日葵を射す
防人の蔭る用心棒は黄楊櫛に染みを附し遠心力によって道を踏む
筒井つの井筒にかけしまろがたけ過ぎにけらしな妹見ざるまに
(筒井の井筒でよく背くらべをした私の背の高さも、もうすっかり井筒を越してしまったようだよ。長らくあなたに会わないでいるうちに。
   〈本文 伊勢物語二三話
    訳 全訳読解古語辞典「つつゐつの・・・(三省堂)より引用」 
御名話す術も無く白く縒れる
             :
生命に凪いだ時間は少し有る朝(とも)
真木立つ山の秋の夕暮れっていいね
Happy birthday to you Happy birthday to you
Happy birthday dear You ge-nn Happy birthday to you
オズの間 十戒に鳥の声が棲む 蛟 蛟を結んだ
風車
風車を越して去ね 大垣を突き未成年は酒を呑む 運命を難しくする
ロバート ダールの遺言と
玉突きに闇煙草 
ジューシー叫んで楽しいかい
おれ今まであいつに 言ったよ 迂回しなさいってさ
 だらけなさいって
言ったんだ だけどさ、
待たないよ 屑は拾うしか法を犯したら国になんかならずに高原に揃って嘶け兵馬に大            
うつけ
徒野の対向車線に剣を刺した
松の木には真似べる
読書
読書
読書
読書
読書
読書
読書
を付き従え太古は巣立ち慈しみ葉が枯れるまで小さく音を恥すかしいともごもごして幾
つも渡航する
美の呻き聲に水を汲む
鼈甲の訪れる秋見せたマッチが放ち イスム を捕らえ 創造する
天と地の叫きを突かれた蛆虫に 卵に 松林に hierarchieに
檸檬のインドに散り褪せた真心は繋いだカルカッタ語を理解する
インド人が乱を起こす孤児だ 真-Saraca
なる美に散らされた輪の声を森に反らして新しく精神を
木霊せばちき ちゅう たすきに つつがなく印は
緞帳を開く快眠を紡ぐ
等しからぬ虹に一つほど舌が分く 地鎮の蘇芳
時間が無くした蛟の清音を私達はひとつ 等身大に小さく
奏でるローマ人の拍 ダンスの黄道に預け 子豚の唾液に
目白 往きた 短し 立つ 木の後見は 助け を求め奔走する
タルコフスキーの持つ押入れを無と薄まる衣に授け 私
達は抹消した涌魚なのか
女子大生は鼓多鼓多と寝る
と み に しそ を とこ 少し 道なりに 轟音
モーツァルトの本当
君は 信じるかい 短い渦に死を受ける高麗のお告げに
失禁したあの高度成長 に 私達は葉まで噛まれてしまったのだろうなあ
日曜日にはお買い物 をした皮靴 引っつかまれた日増しに
木星の唄う
冨が生易しく吹く日直 永久に
山姥は歩いている
トルコ行進曲 御伽 話
見違える すると松林は紡ぐ 宇宙を吊る
六本木に球も美しく星糸を眉に吐く
瀞 急ぐ者
またぎに中廊下仰ぐ満面の刺繍画を咲かせ戸を押して調和を摘む愚問に私達は余った野尻を四隅に散らす残骸
白糸の滝に達磨落ちた縮れ毛め
殺し合いを是正できるかい
母が(付き合って二年になる彼女と 私は歩いている 例えば
   母親が古文書を読解したら私は彼女を拾い小さく嘘を吐く 壁 
   にキスをするみたいに 浜辺で母は「私」に) 
仮漆 を 塗る
母は(孤児の私を浜辺で母は拾って微笑んだ
   松井にホームラン 今も大喜びなのだ)
待つ ホーム(家 無す)
今では父が浜辺だ
   When I was a child 「私」達は児童だった
風吹けば沖津白波たつ山夜半には君が一人越ゆらむ
(風が吹くと、沖の白波が騒ぎたつ、そんな名をもつ、あの恐ろし
げな竜田山を、この夜ふけ、あの人はひとりで越えていらっしゃるのだろうか。何
事もなければよいが    〈よみ人しらず、伊勢・二三〉全訳読
解古語辞
典(三省堂)より引用)       
何事                    よ み 人 し ら ず 、 
も よいが        
                        ・ 
よみ人しらず         二 三
伊勢・

心配・・・ ・・・
何事もなければよいが     
無・・・、
力 ・・・な「私」 ̄ 竜田山
契り未だ知らずして何事も丸いのでI am a boy
イースター
大蛇に 知人を 脱がす の は こ わ い ろ  ゾンビの間抜けな
日使いにやる金の腕輪はたくさんの海を抱いて ひとつむりせず 小さく
鳴る鈴の もしも を 書く 方相士 蛟
オーム

釣り糸を垂らす 夢の凪いだ跡 ・・・ ・・・ ‐
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星の酩酊

雪ノ下を越えて赤い褥(しとね)は隠れる
鬼に引き入れられた金棒は小さい樹を一昨日に樹を入れた
私の槌はいろんな憩いの場を形成する 耕した月の命日を連れて異彩なる新月は心をともにもって愛を受け私のオルガンに手を添える実刑に処し
定型詩に見たままの茂尻永眠の子供に字を教える
新しい墳をこだわる雪の精霊平らに大地を馴らし雪原に乳を告(は)く
真実に汚された数々の嘘言に乳ははるかに四季を掻く
あなたは嘘を信じますか
愛を超えて乳を飲む信幸を朝は手に死を欠いて結わえている
兄 そこはかとない雪がしんしんと逝き杉原の園なる暖かさが実に染みて赤く南天を笑っている
赤い赤い赤い星に旅人は布団がないと泣く演義を足乳根の母山に許された遠きナザレに向いて物語る
歌い君の元へイエスは旗を与えるのだ
愛していると望遠鏡が鳴いている
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